【ネタバレ】エルバフの戦士の事考えてたら、いろいろなんか出てきた【プルトン】
ウソップの憧れるエルバフの戦士。
あのリトルガーデン以降は、あまり進展がありませんね。 そんな彼ら、エルバフの戦士の事を考察したいと思います。 話は少し変わりますが、一部の人が必死に探している古代兵器「プルトン」 あれはいったいどこにあり、どんなものなのでしょうか? プルトンは一発撃てば島ひとつを跡形もなく消し飛ばすほどの威力がある とされています。
一見、こんな大砲や核爆弾
のようなイメージですが、 少し違うようにも思います。 古代兵器「ポセイドン」はまさかの人魚姫でした。
その感じからすると、他の古代兵器も直球な兵器ではないのではと考えます。 そこで思ったのがこの人たち。
エルバフの戦士です。
この人たちは「覇国」という技を使い、巨大な金魚をぶち抜きました。
あれは二人で行った技でしたが、 あの技を大量のエルバフの戦士で放ったらどうでしょう。 破国 で 島くらい吹き飛びそうに思います。 まさしく、古代兵器といっても過言ではない。
これが、プルトンなのでは??
まあ、何故、冥王星にちなんだ、プルトンと名付けられているは・・・・不明ですね。 で、気になるのがここから
彼らのセリフで「我らにつき通せぬものは"血に染まる蛇のみよ"」
というのがあります。
それって、九蛇のことでないか??
そして、彼らは自分たちの技を”最強の槍”と表現しています。
この人も
最強の槍=矛といえば、貫けないのは盾! まさに矛盾
それは九蛇という盾という事なんでないかい??
言われてみると、九蛇は赤いし、マークは盾っぽい
よくわからないけど、もうこれが「ウラヌス」という事でいいんでないかい。
そして、ハンコックを調べてたらいろいろ出てきて
散らかったんで、ここからは投げっぱなしです
ハンコックはメドゥーサというギリシア神話にかなりインスパイアされていますね。 wikipediaで調べてたらこんな事が
頭髪は無数の毒蛇で、イノシシの歯、青銅の手、黄金の翼を持っている(腰に蛇をまいた姿や、イノシシの胴体と馬の下半身になった姿で描かれる事も)。 海の神であるポセイドーンの愛人であり、ポセイドーンとの間に天馬ペーガソスとクリューサーオール(「黄金の剣」の意)がいる。ペルセウスによって首を切り落とされ退治された。・・・・・ メドゥーサの首からあふれ出た血は、空駆ける天馬ペーガソスを生んだ。また、別伝では、ポセイドーンとメドゥーサの子である黄金剣を持ったクリューサーオールも生まれたとされる。
一番気になったのがここ
空駆ける天馬ペーガソス
これって、この表現と似てない?
天駆ける竜の蹄
天竜人は?ペガサスからきてる?? それに乗っている?? ワンピースでペガサスといえば
ピエール
そして、月の壁画にうつるこの絵は
8匹しかいないけど、蛇を表しているのではないかな?? あと、最後にエルバフは別名がついています。
赤鬼ブロギー
青鬼ドリー
どうみても鬼ではないけどね。 赤犬、青キジ、黄猿の三大将が誰かわからない桃太郎に連れられて倒しに行くのは
鬼ですよね。
このエルバフの戦士は、何故か赤鬼青鬼と表記されています。 なんかいろいろ出てきました。